ソウルの気候が知りたい 季節毎の旅行時の服装は?通年の注意点は?

 

今回は、ソウルの気候と季節ごとの服装についてお話しします。韓国も、日本と同じように四季があります。ソウルは地図で見ると、北緯がだいたい福島県ぐらいに当たるようですね。

気候が似ているので、どの季節に行っても、日本(東京)で過ごしているのと同じような服装でいいと考えて大丈夫ですが、季節ごとにまとめると このような感じです。

 

 

 

♥春(3月末~5月頃)♥

<気候>

3月上旬は まだ寒いです。
3月下旬にかけて、だんだん地方から花便りが聞こえて来ます♪

ソウルは春先でも花粉が飛びません。その点は “いいな~”と 花粉症の友達によく言われます。 でも3月末頃からは、黄砂やPM2.5が酷くて 遠くがよく見えません。(これらを “미세먼지 ミセモンジ” と言います)

4月に入ると、急に春めいて暖かに。例年 ソウルの桜開花予想は、4月上旬~中旬にかけてです。(だんだん早くなって来ています)気温は上がって来ますが 朝晩と日中の気温差があって、日中でも風が吹いたりすると、まだ肌寒いです。

<服装>

3月上旬は、ダウンジャケットは必要ありませんが、まだ厚めのコートが必要。

4月は大分暖かくなりますが 寒暖の差があるので、重ね着で調整するのが良いです。風避け用のジャケットがあると便利です。

♥夏(6月~9月初旬)♥

 

<気候>

近年は6月でも日中の最高気温が30度を超えて、初夏が早く訪れる傾向にあります。(6月でも冷房ほしいです)

6月末~7月にかけては梅雨。(2017年は7月末にやっと明けました)
梅雨以降~9月初旬までは、1年のうちで一番暑い時期です。

以前は、ソウルの夏は明らかに 日本に比べて湿気が少なく、暑くても汗があまり出ないし、日陰に入れば涼しい~というのが大きな違いでしたが、ここ数年は「蒸し暑い」という言葉が よく聞かれるようになりました。

夏季には にわか雨(소나기 ソナギ)も降るので、降った後は更に蒸し暑いですし、熱帯夜が続いたりもします。

<服装>

日焼けを気にしなければ、ごく軽い服装でOK。ただし 紫外線が強いので、サングラスや帽子など紫外線対策が必要です。

地下鉄や飲食店など、冷房が強く効いている場所があるので、カバンに入れておける薄いジャケットや、ストール類が1枚あると重宝します。

♥秋(9月中旬~11月)♥

<気候>

数年前までは、夏の間どれだけ暑くても 9月になれば涼しくなると言われていたのですが、近年はかなり残暑が残ります。(9月末まで日中冷房がほしい)

そしてこの時期、ある日を境に急に秋になる という感じなので、旅行を計画された場合は、是非 天気予報で気温のチェックを!
【追記】↑と思いきや…2017年は もう8月中旬には暑さの盛りを過ぎてしまい 朝晩涼しかったです(汗)ウーム

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10月は、日中は暖かさをキープしつつも、昼夜の寒暖の差が非常に大きくなる時期でもあり、10月末~11月中旬までは、街なかで紅葉が美しいです♪

11月に入ると、日本(東京)との気温の差が ぐんと広がって来ます。初旬はまだ 歩いていれば暖かくなってくる感じですが、寒波が数日ごとに訪れながら、徐々に下がって行きます。

11月中旬以降になると、ソウルでも初雪が降り、最低気温がマイナスになる日もあります。

<服装>

秋という感じになって来たら、長袖+軽いジャケットなど、重ね着で調整です。この頃はまだ、風避けという感じの軽い上着で良いでしょう。少し肌寒くなってくると、建物の中では暖房が入り始めるので、上着の中まで着込まなくても大丈夫です。

11月中旬以降、最高気温が10度を下回って来る頃、同時に 冷たい風が吹いたりもして、とたんに寒さが増すので、厚めのコート類が必要になります。

11月下旬になると、街なかでも、ダウンジャケットを着る人や 防寒具を身に着ける人が見られるようになってきます。

♥冬(12月~3月中旬)♥

<気候>

外はマイナス気温の寒さで、寒いと言うよりも「冷たい」「痛い」という表現がピンとくる感じです。風が吹くと、体感温度は 更に下がります。そして、乾燥した日が続きます。

雪が降ることもありますが、交通に支障が出る程たくさん積もることはほとんどありません。でも雪が降った後は、多く積もるのでなくても 道路が凍って滑りやすくなる為、注意が必要です。

<服装>

しっかり防寒出来るダウンジャケットか厚手のコートと、防寒具が必須です。下着も冬用の物を。ボトムスの下にも、ストキングやタイツを着用するといいですね。

足首を温められるショートブーツ、またはロングブーツを履いた方が温かいです。でも、道路が凍っていると滑って危ないので、ヒールが高くて細いタイプの物は避けて下さい。

毎年冬になると転倒事故が多発する為、対策特集がテレビで放送されるのですが、一番のお勧め(靴底に関して)は運動靴とのことです。

外は寒くても、建物の中は暖房がよく効いている所が多く、屋外と室外の気温の差がとても激しい時期でもあります。温かい物を食べると 更に暑くなります。

コートの下まで着込んでしまうと、体温調整が出来なくなり大変なことが多いので、しっかり防寒出来るコートがあれば、中はウールのハイネックのセーターまでは要らず、首元は 防寒具(マフラー)で温めるのが良いと思います。

コートから出ている部分が冷たいです。マイナス気温になると、耳や鼻が痛く、毛糸の手袋をしていても指先がチリチリ冷えたり、足の指先も冷たくなって来ますので、服を着込むというよりも、防寒具やカイロで抹消部分を温めることが大切です。

~ソウルの季節ごとの気候と望ましい服装は、以上のようになります。

便宜的にまとめる為 1年を4分の1ずつに分けましたが、もちろん月の変わり目が気候の変わり目と決まっているわけではなく、徐々に変化していくものですし、同じ時期でも 天気によって気温に差が出ますので(夏でも雨続きで暑くなかったり)旅行直前には、必ず現地の天気予報のチェックをお願いいたします!

年間を通しての注意点としては、いつでも「体温調節が出来る対策が必要」ということでしょうか。

特に “冬は寒い” と聞いて、下着からセーターまでびっちり着込んだところが室内が暑くて暑くて(汗をかいて)大変だった…というのは たびたび聞きます。(決して薄着でいいわけではありませんが!)

夏も、冷房が極端に効いていることが多いですし、春と秋は、一日の寒暖の差が大きいということを 覚えておいて下さい。

あと、プラスで気を付けたいのが くつ です。

ソウルは道がデコボコしてるし、歩道なんかもまっすぐ平らではなく、うねっていますのでね(汗)地下鉄で階段を上り下りもするし、足が疲れてしまうと大変なので、是非 履き慣れた歩き易いくつでお出掛け下さい(#^^#)

😀 「ソウル旅行の必需品と季節ごとの持ち物」も 是非ご覧下さい☆

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管理人: ピンナ

私は今、韓国のソウルに住んでいます。

現地住みの特権を活かし、ソウルに旅行に来られる皆さんに観光情報をお届けしようと、このブログを立ち上げました。

旅行出発以前の基本情報からスタートして、主に季節のイベントやグルメ、お得な情報をお届けしています。

基本情報も、変更点があれば随時お知らせ中。

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