ソウルで市内バスに乗ってみよう~T-moneyカードで料金を気にせず簡単!

ソウルの公共交通機関、今回は 市内バスについてお話しします。ソウルは バス路線もすごく充実しています。地下鉄と違い、乗車している間中ずっと街の様子を見ていられるので、旅行者としてバスに乗るのも楽しそうです♪

 

ただし 運転はあまり乗客に気を使っていない感じなので、乗り心地はビミョウ。更には、車内前方の案内表示も車内アナウンスも 韓国語オンリーな上に、よく聞こえなかったり、案内板が無い事も…。

そんな市内バスですが、ご案内したいと思います!

 

 

バスの種類

 

市内にはバスがたくさん走っていますが、5種類のタイプに分けられていて 基本運賃も違います。(色は4種類)

 

単位はウォン(W)

種類 番号
ケタ数
正規基本運賃
(現金支払時)
T-money
使用時
ブルーバス 幹線路線 3ケタ 1300 1200
グリーンバス 支線路線 4ケタ 1300 1200
マウルバス 近距離路線 地域名+2ケタ 1000 900
イエローバス 循環路線 2ケタ 1200 1100
レッドバス 広域路線 4ケタ 2400 2300

 

 

 

市内バスの乗り方 in ソウル

 

 

1.停留所を探す

日本とは車線が反対なので、停留所の方向に気を付けて下さい。

停留所は 歩道にもありますし、大きい道路の中央に島のようにある「バス専用レーン」にバスが何台も連なって停まる所もあります。バス専用レーンは、進行方向によってレーン自体が違います。(近場に、必ず反対方向行きの別レーンがあるはず)

左ハンドルなので 乗客が右側から乗るように、いったん 反対車線側に入るように見えます。



バス停には路線図がありますが、普通 表記は韓国語のみです。進行方向が矢印で示されている他、路線上にある地下鉄駅には 地下鉄マークが付いていたり、色を変えて表示してあります。


バス停留所には、固有の番号(ID)があります。番号は「○○‐○○○」の形(全5ケタ)。似たような名前の停留所も、このIDで区別出来ます。


時刻表はありませんが、電光の表示板がある所が多いです。表示は “○○○番バスが○分後に到着” という案内や、バスの混み具合等ー“여유(余裕, ヨユ)보통(ポトン, 普通) 혼잡(ホンチャッ, 混雑)”。“저상(ジョサン, 低床)” はワンステップバスです。

↓270番が8分後、271番が7分後に到着・・・等。下の□の中(921,721,6724番)は、すぐに到着するバスです(곧도착, コットチャㇰ)。721番は空いている(余裕)表示が出ています。


バス専用レーンには何本かバスが停まりますし、道沿いの停留所にも 複数のバスが停車するようになっているので、敢えて乗車する意思表示をしなくても、バスは、人が立っていれば 停留所に近づいて来ます。(降車する人がいるかもしれませんしね)

でも、しっかり停車位置まで来るとは限りません。近づいて来て、ドアを開けたまま徐行し(あるいはバスレーンに並び)、乗る人がいないようなら行ってしまいますので、ある程度自分の方からも近づいて行く必要有りです!

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バスのドアが開くと同時に 横に番号札が飛び出すようになっているので、バスが連なってしまっても 番号を確認することが出来ます。

2.乗車

前方の入り口から乗車して、センサーにT-moneyカードを当てます。または、現金を運賃箱に入れます。(小銭のおつりは出て来ますが、5千、1万ウォン紙幣は使用不可)

T-moneyカードの場合、運転手に人数を告げれば、1枚のカードで複数人乗車可能です。(地下鉄では不可)ちなみに、バス用の「1回用交通カード」はありません。

 
念の為 “○○(に行きますか)?” と乗車口で(乗る一歩手前で)運転手に尋ねることは、韓国人でも普通にしているので、方向が不確かなら大きい声で聞いてみると良いです。

“行きませんよ” とか ”反対から乗りなさい” と教えてくれるし、外国人だとわかると、乗車後 近くにいれば “(聞いた停留所は) 次ですよ” と教えてくれる運転手さんもいます。運転手さんたちも、随分外国人慣れしているように感じます。

3.下車

①降りたい停留所がアナウンスされたら、近くにあるブザーを押します。

<TIP>
韓国語が少し聞き取れる場合、気を付ける点があります。

日本では「次の停留所は○○です」「その次の停留所は△△です」のように続けてアナウンスされますが、 同様に、韓国語では「今度の停留所は」(イボン チョンニュソヌン)「次の停留所は」(タウム チョンニュソヌン) と言います。アナウンスの終わりの方で「タウム(次)」という単語が聞こえると、ついブザーを押したくなるのですが、そうすると 1つ手前で下車することになってしまうんです。

もしも間違って1区間前で降りてしまうと、T-moneyカード使用の場合は、もう一度 “同じ番号のバス” に乗ると、基本運賃がチャージされてしまいます。現金ならば、どのバスに乗っても 無条件もう一度基本運賃を払うことになります。

②T-moneyカードで乗車した場合は、降車ドア近くにあるセンサーにカードを当てて降ります。(前方のセンサーでもOKです)

基本運賃の距離を超えて乗車した時には、追加料金が表示(チャージ)されます。乗車後に予定を変更したとしても、料金の計算をする必要もありません。

また T-moneyカードは、降車後30分以内(夜間60分以内)に 地下鉄や 違う番号のバスに乗り継ぎするなら、基本運賃が持ち越しになります。

~いかがでしょうか。

市内バスに乗るのは 地下鉄より少し不安もあるかもしれませんが、乗り方自体は難しいことはありません。必要に応じて 是非ご利用してみて下さい(*^^*)

😀 便利でお得な「T-moneyカード」の紹介は こちらをご覧下さい☆

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管理人: ピンナ

私は今、韓国のソウルに住んでいます。

現地住みの特権を活かし、ソウルに旅行に来られる皆さんに観光情報をお届けしようと、このブログを立ち上げました。

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