【通仁市場】オリジナル弁当を作って味わおう!お弁当カフェレポート^^

今回は、ソウル市内にある在来市場の中でも、独自のアイディアで人々を惹きつけている 通仁市場をご紹介します。

ここには「お弁当カフェ」(名前は “通”)という物があって、市場内のおかず屋や屋台の食べ物から 好きな物を選び、オリジナル弁当を作って食べられるようになっているんですね。

行って来ましたので、さっそくレポートしつつ 手順などご案内いたします!

 

 

 

 

地下鉄3号線 景福宮(キョンポックン)駅2番出口を出て、北(山が見える方向)に向かって進んで行くと、建物の間に市場の小さい入口が現れます。


商店が網目のように四方八方に広がっている市場もありますが、通仁市場は この通り1本だけ。こじんまりしています。

実は 私が行ったのは、旧正月(ソルラㇽ)の連休の真っ最中。それなのに 多くの店が開いていて、お客さんも集まって来ていました。

さて。

お弁当カフェを利用するには、まず市場の真ん中ほどにある「顧客満足センター」に行きます!(ちなみに トイレもここにあります)

そして ここで5000Wを払って、弁当箱と、

「ヨッチョン(엽전)」という通貨を 10枚受け取ります。10両で買えるだけのおかずを集めるんですね^^

ところで、今年の2月は新年(旧正月)を迎える月だった為 いろいろなイベントが企画されていました。

その内の1つで、子供&外国人対象のイベントとして、お弁当を注文するとクラッチカードが1枚もらえましたよ。しかも ハズレ無し!

すでにこすってしまった後ですが、黄色い部分に景品が書かれています

この日当ったのは、平昌(ピョンチャン)オリンピックのマスコット、バンダビでしたー!一緒に行ったお友達は、スホラン(白いトラ)をゲット☆カバンにぶら下げられるようになっています。ラッキ~


で実は私、別の日にまたすぐ行ってしまったんです。今度は 通仁市場のオリジナルマスコット「ヨッチニ(여찌니)」(中サイズ)が当たり~これもカワイイですよね。(ちなみに販売もしています)

さあ では改めて、お弁当を作りに出発しまーーす!

市場にはいろんな店が入っていますが、お弁当カフェに加盟している19店だけを利用出来ます。飲食店でも加盟していない店も あるのですが、どうやって分かるかというと…

加盟店の店頭には、↓この目印があるんですね。

そして 各おかずに、値段の代わりに「ヨッチョン○両」(엽전○냥)という風に書かれているので、さっき受け取った通貨(ヨッチョン)で支払いをします。

ほとんどの物が1品2両。1つの弁当として作るにはあまりにバラエティに富んでいて、どーしましょって感じです。

トッカルビ、各種ジョン、ピンデトッ

カップチキン、カップうどん

普通の(甘辛い)トッポッキ、ジャジャン麺のタレのトッポッキ

ここは おかず屋さんですね

おかずは自分で入れるのではなく、店の人が量を加減しながら入れてくれます。

友達とも申し合わせ、まずは一度 どんな物があるか全体を一通り歩いて見た後に、気になった物を選んでいきました。

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それでは!!

「マイ・オリジナル弁当」完成品2点、お披露目いたします~♪

1点目は、揚げ物や屋台フードが結構多い中で、栄養のバランスも考えながら無難にまとめた物。

コマキンパ(2)、リンゴサラダ(2)、ほうれん草ナムル(1)、トラジナムル(1)、トッカルビ(鶏肉のハンバーグのような物)(2)、ケランマリ(玉子焼き)(2) で計10両(5000W分)です。

感想:なかなか良く出来たのではと自己満足。が!ナムルがこれだけで1両(500W)ずつ…。韓国では珍しく? 仕切りの中に収めようとしてくれるものだから、本当にちょっぴりだった点が残念。(え、もっと山盛りちょうだぁい!って心の中で叫んでいました)

2点目は、弁当の仕切りも考えず、思いのままに集めた物。

コマキンパ(1)、ピカチュウ串(薄い鶏肉揚げ)(2)、チャプチェ(2)、キムチジョン(入るように細かく切ってくれた)(2)、マンドゥ(2)、オデン(カップ入り)(1) で計10両です。

感想:寒かったので、思わず最初にオデンを買ってしまったのが失敗でした。カップを持ち歩かなくてはいけなかったし、冷めちゃうしで。しかも全体的に油物が多かったので、良く言えば腹持ちが良かったんですが、すぐにコーヒーを飲みたくなってしまいました。

カップ物、飲料、串物(もっと長いタッコチ(焼き鳥))は弁当箱に入らないので、その場でや 歩きながら食べてしまっている人も多かったです。また、汁気の多い物(煮物やトッポッキ等)を買ってしまうと、同じ仕切りに他の物が入れられません。

まあ、あれこれ考えながらおかずを集めて歩くのも面白かったです。元々 弁当箱があまり大きくないし、重なったり積み上がってしまっても仕方ないので、単に好きな物を選べば良いかと(^^;)

そして10両使い終わったら、顧客満足センターまで戻り、2階に上がります!

ここ、階段の終わりに踊り場が無いので、お弁当と荷物を持ちながらドアを開ける時(押す方向ではありますが)足元にご注意。

2階には、スジョ(箸とスプーン)やナプキンが置かれています。浄水器、電子レンジも有り。ヨッチニ(マスコット)も売っています。

ごはんと汁は ここで買います。各2両ずつ。追加の通貨(ヨッチョン)は、すぐ横にある事務所のような所で買うことが出来ます。

ご飯は せっかく市場に来たのでキンパを買ったし、汁だけで2両(1000W)払うのは…とためらってしまい、買いませんでした。だって普通の食堂ならサービスですもんね…(せこいかな 汗)

こちらは3階です。食べる為の席があるだけ。連休中なのに、意外と韓国人の親子連れやカップルが多いのにちょっとびっくりでした。

食べ終わったら、自分で片付けです。おぼん、箸とスプーン、弁当箱など、それぞれ分けて入れればOK!

2階にはカフェコーナーもあって、お弁当を食べた人は500W割引になります。ホットコーヒー1500W→1000W。ここでは現金で買いました。

ちなみに、お弁当を食べることが出来る場所は、顧客満足センターの他にもう1ヶ所あります。雰囲気はこちらの方が良さそう?

大通り(東側)の入口に近い方にある おかず屋の横に、↓こんな風に地下に下るように案内が出ています。(私が行った日は閉まっていました)

それでは終わりに、市場内の様子も少しご覧下さい。

長~いお餅

米 豆 穀類 

醬油屋のメジュ(메주 味噌玉麹)

魚屋

肉屋 て、店頭でさばいてます…

昔懐かしい雰囲気の一角

これは 顧客満足センター前の壁です

通仁市場のある西村(서촌 ソチョン)は、裏路地がたくさんあり、散策して歩くのもまた街なかとは違った雰囲気を味わえて良い感じです。

楽しくオリジナル弁当を食べた後に、ぶらりといかがでしょうか。

▶スポット名
お弁当カフェ 通(통 トン)

▶住所
ソウル特別市 鍾路区 通仁洞 44 通仁市場 顧客満足センター 2F
(鍾路区 弼雲大路6キル 3)

▶電話番号 02-722-0911, 0936

▶営業時間
11:00~17:00
ただし 通貨(ヨッチョン)販売・ご飯&汁は 16:00まで
月曜・第3日曜・旧正月と秋夕の連休は休み

※2018年の旧正月は、カフェは連休前が休みでした。連休時期にお出掛けの際は 休業日をよくお確かめ下さい。(市場自体としては、連休中は自主営業ということでしたが 開いている店舗も結構ありました)

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管理人: ピンナ

私は今、韓国のソウルに住んでいます。

現地住みの特権を活かし、ソウルに旅行に来られる皆さんに観光情報をお届けしようと、このブログを立ち上げました。

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