★美進★韓国で食べるミシュラン選定そば&鍾路のプチ歴史散策はいかが?

今年は10月のはじめまで半袖で大丈夫だったのに、めっきり肌寒くなったソウル。この日は昼間でも気温10度…。

 

 

鍾路まで出る用事があったので、“何かあったかい物が食べたいな~” と思った時に浮かんだのが「美進」(ミジン)!

 

 

ミシュランソウル・ビブグルマンに選定、ソウル未来遺産にも指定されている、蕎麦専門店なんです☆

 

ではでは、さっそくGOーー!!

 

 

 

 

美進は、鍾路の大通りから1本入った飲食店街にあります。

 

 

光化門広場の方向から来ると、こんな馬のオブジェがあって、その左手奥に見える鳥居?みたいな所に入って行くと…

 

 

 

 

ここがルメイエル鍾路タウンの飲食店街。昔の「ピマッ(避馬)コル」です!

 

 

 

 

 美進は、この入口のすぐ左手!分かりやすいですね。全然蕎麦屋っぽくないイメージの店構えですけど^^;

 

 

 

 

↓「ミシュランソウル・ビブグルマン2018」の認定証。ちなみに冬限定のメニューがあるようです。

 

 

 

 

↓こちらは「ソウル未来遺産」の認証書。

 

 

 

 

で…実は私、いくらミシュランの店(ビブグルマンの選定基準は味&リーズナブルさ)だとか、未来遺産だとか言っても、“韓国の蕎麦ねぇ…” って期待しなかったんで、今までなかなか食べてみる決心がつかなかったんですよね。

 

 

でも、少し手が冷たいぐらいのこの日の天気と、店の前に行ってみたら、ちょうど昼時(平日12:30頃)なのに行列が無くてラッキー☆っていうこともあって、ついに入店――!!

 

 

 

入口で「一人です」と言うと、2階に上がるように言われました。

 

 

 

 

わぁ、2階だけでざっと数えても100席くらいあるかな?って感じ(写真に全部入りきれてないので)。これが混んでいると外に行列ができるんですから、ほんと人気店なんですね!

 

 

↓大きいメニューがあります。蕎麦(冷・温)、ビビン蕎麦…その他、ボッサム、うどん、ビビンバなども。

 

 

 

 

後から、“あ~せっかくなら蕎麦チョンビョン食べてみるんだったぁ” って、ちょっとだけ後悔したんですけどㅠ(※蕎麦チョンビョン(메밀전병)=蕎麦粉をクレープみたいにうすく焼いて具をくるんだ物)

 

 

この時は、何も迷わず「オンメミル(온메밀)=温かい蕎麦」(8500W) だけ注文しちゃいました>.<

 

 

 

さて~テーブルには、調味料や薬味が準備されてます。のり、大根おろし、ネギ。そして、赤いフタのボトルには溶いたワサビ。

 

 

 

 

運ばれてきたパンチャンは、タンムジ、カクトゥギ、ヨルムキムチ。

 

 

 

 

 

 

そして、来ましたっ! オンメミル~~!!

 

 

 

はい。見た目は完全に、普通の「韓国ソバ」でございます^^;

 

 

 

 

でこれ、器が深くて大っきいんですよ~

 

 

 

 

具は、油揚げ、ちくわ、絵入りのカマボコ(←これは一応日本ぽいのか…)。それにオデン(韓国の練り物)、春菊とネギが少し入ってます。

 

 

 

 

この麺!!…すっごく柔らか~い♡ う~ん、蕎麦って久しく食べてなかったけど、日本でもこんな感じの蕎麦は、普段では食べれないんじゃないかと!

 

 

 

 

 

そして汁は、超薄味!・・・と言っても、物足りないっていう意味じゃないですよ。

 

 

化学調味料っぽくない味というか、変な甘みとかしょっぱさも全然無い、ほんと 自然の味って感じなんです!

 

 

私、待ってる間にタンムジとかキムチをつまんでしまって、その後に食べたんで一瞬、“ん?味…?” っていうくらい、よく分からなかったほど^^;

 

 

せっかくなので、薬味も投入。温かい麺なのに、大根おろし入れちゃった>.<

 

 

 

 

だけど、せっかくここまで優しい味の蕎麦を食べるのに、あえて刺激物は入れないのが正解な気がします。(たまにキムチとかつまめばOK!)

 

 

 

それにしても、麺どっさり~深い器の下まで入ってますよ!

 

 

 

 

食べ終わるころにはお腹いっぱい^^でも、もたれずにいい感じです。あったまることも出来たしね♡

 

 

それにしても、韓国でこんな蕎麦を食べれるとは…。完全に見くびってました。ミアネヨッ>.<

 

 

そして、“ブンシク(粉物屋)の安物ばかり食べてると身体に悪いよな~” って、しみじみ思ったのでありました。

 

 

 

お会計に下に降りまーす。↓1階です。

 

 

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レジには、口直しのハッカ飴、爪楊枝、店の名刺。そして…

 

 

 

 

蕎麦茶が売ってます。 400g、6000W。ダイエットに良し、成人病予防に良し、ルチン含有量最高とのこと^^

 

 

 

 

冬限定のメニューは、マンドゥ(韓国版餃子)を使った物なんですね。

 

 

大マンドゥ、マンドゥグッ、トッマンドゥグッ、それに「蕎麦チャンポン」ですって!←これは韓国チャンポンの赤くて辛いスープに、蕎麦が入ってるみたいですよ。

 

 

 

 

あ~それでかぁ。実はお会計している時、レジ前のテーブルで、店員さんが3人くらいでせっせとマンドゥの具を包んでたんですよ。

 

 

でも残念ながら、ちょうど作業が終わってしまってよく見れなくて^^;(見えるようにわざと入口でやっていたのか、他にまったく作業の場所が無いのかは…“?”)

 

 

 

 

韓国で初めての「蕎麦専門店」でのそば。思い切って行ってみて良かったです!

 

 

ミシュランさんが認めるのは分かるけど、店に来る韓国人も、この薄味を美味しいと認めてるんだな~と思うと、ちょっと意外?! まぁでも、ビビン蕎麦とか、蕎麦チャンポンとか、ちゃんと辛いのもあるかー。

 

 

 

さてさて~この日の帰りは、飲食店街をまっすぐ歩いて「鍾閣駅」の方へ向かうことに。この辺りは道すがら、ソウルの歴史に触れられる遺跡が点々とあります。

 

 

 

 

これは朝鮮時代の水源、井戸。

 

 

 

 

↓1901年当時のこの辺り一帯の様子ですって。この時代から店が立ち並び、景福宮に隣接した場所なので、官庁職の役人さんや、裕福な商人たちが住んでいたそうです。

 

 

そして今現在、この飲食店街があるとこが、大通りから1本入った細い通り(ピマッコル)。

 

 

 

 

この飲食店街を抜けた位置には、通り沿いにあった店の部屋の遺跡が保存されています。「市廛行廊」(シジョンヘンラン 시전행랑)というようです。

 

 

 

 

 

↓それらの建物がこんな位置にあっただろうという、今の様子との合成写真。

 

 

 

 

↓ガラスが光ってしまってよく見えませんけど…昔の遺跡に現代の鍾路タワーが映ってる様子です^^

 

 

 

 

地下鉄1号線「鍾閣駅」の入口まで来ました!

 

 

 

 

ここに保存されている遺跡は、横から覗くことができますよ。

 

 

 

 

紅葉も綺麗に色づいていて、街歩きにはとっても良いシーズンですね~♡

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

ピマッコル沿いとその周辺には、グルメ店がいっぱいですし、こんなふうに朝鮮時代の歴史の足跡にちょっぴり触れることもできます。

 

 

韓国最大のスタバが入っている鍾路タワーでお茶してもまた良し。鍾路の街、いろいろ楽しんでみて下さいね♪

 

 

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【店舗情報】

 

 

 

 

 

▶店舗名 美進(미진 ミジン) 本店
※すぐ近くに別館も有り

 

 

▶住所 

ソウル特別市 鍾路区 鍾路1街 24 ルメイエル鍾路タウン 1F
(鍾路区 鍾路 19)

 

 

▶電話番号 02-732-1954
※1954は美進の創業年

 

 

▶営業時間
10:00~22:00

年中無休となってますが旧正月・秋夕当日は休みのようです

 

 

😀 「ソウル未来遺産」選定 光化門・鍾路7店
😀 「ミシュランソウル ビブグルマン」選定 明洞・鍾路14店

 

 

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私は今、韓国のソウルに住んでいます。

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